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3rd SEAT

家でもオフィスでもない「三番目の居場所」となる、日本初の酸素ルーム付きカフェ。

2016年 株式会社ROOM810

・インテリアデザイン
・グラフィックデザイン
・施工
・コンセプト

齋藤 悠 / 島 健 / 鈴木友子 / 丸山慎二郎:
コンセプト・ブランディング
齋藤 悠 / 近藤篤史:
設計・インテリアデザイン
島 健 /土屋奈緒:
グラフィックデザイン
( Web / ペーパーアイテム / 店内通貨 / ロゴ etc.)
鈴木友子 / 渡邉玲奈:
イベント企画制作
住田葉子:
イラスト
藤本和成:
写真撮影

自宅でもオフィスでもない、あなたの「三番目のシート(場所)」をコンセプトに「大人のためのワンランク上のサボり場」として中央区八丁堀に誕生したのが、「3rd SEAT」。この度ROOM810では、この「3rd SEAT」のインテリア&グラフィックデザインと全体のコンセプトやブランディングを手がけました。

全く新しいコンセプトで作られたカフェのため、その内観は私たちがイメージする従来のカフェとはかなり異なったものになりました。他のお客様が見えないように、通路を仕切る壁と、一名ずつに区切られた個室のようなスペースが最大の特徴です。

そう、ここ3rd SEATは「大人のためのワンランク上のサボり場」。
プライバシーが確保された、家でもオフィスでも無い第三の空間で、シートを倒して仮眠したりくつろぐも良し、仕事の隙間時間にコーヒーや紅茶を片手に読書を楽しむも良し、ノートPCやタブレットを持ち込んで仕事をするも良し、まさに「家とオフィスに続く第三のシート」をお客様に時間でお買い上げいただく、というコンセプトの全く新しいカフェです。

エントランスで利用時間とドリンクを選んで受付を済ませたら、なるべくお客様の邪魔をしない。上質なものを選定することにこだわり、おかわりはなるべくセルフサービスで楽しんでいただく。上質で特別な時間を楽しんでいただけるよう、少しの非日常感のためにトークン(店内通過)を導入して時間やフード、ドリンクの決済にご利用いただく。

私たちがここで目指したのは、「時間で椅子を売る」という飲食店の本質的な商売のカタチ。
その上質なアップデートです。

時間で椅子を売る本質的な店という特徴を際立たせるため、もうひとつ日本初の試みを実施しました。
疲労回復に効果が高いとアスリートの間でも評価が高く、医療機関などでも使用されている「酸素カプセル」。この「酸素カプセル」を複数人が同時に入れるように大型化した「酸素ボックス」を店内に常設導入した日本初のカフェ、それが3rd SEATです。

ボックス内の椅子に腰をおろして30分、1時間の利用でも酸素が身体に行き渡る感覚を実感いただける酸素ボックスは、まさに「時間で椅子を売る」というシンプルで本質的な私たちのコンセプトにぴったりの、「価値の高い椅子」でした。さらに、時間で売る以上、そこにある椅子は上質であるべき、という考え方から「酸素ボックス」内を含む店内全ての椅子はコンフォートチェアの世界トップブランド、ノルウェーのエコーネス社製の「ストレスレスチェア」に統一しました。

分刻みで忙しいスケジュールを生きる現代日本の疲弊した都市生活には、家でもオフィスでも無い、自由に使えて心休まる「第三の居場所」と「酸素」が足りない。その思いでROOM810がプロデュースしたお店です。今後も上質な時間と上質な椅子と上質な酸素を売るお手伝いをして参ります。

 


3rd SEAT
〒104-0041
東京都中央区新富1-8-2 八丁堀MIYAMAビル 2F
tel: 03-6222-8876
MON – FRI 11:00 〜 19:00
http://3rd-seat.com/

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