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COSA ON

金融機関が展開する新たな形のインキュベーションオフィスが荒川区に誕生。

2019年 株式会社ROOM810

齋藤 悠:
コンセプト・デザイン
込山琴音:
設計デザイン
藤田"RICH"雅也:
写真撮影
丸山慎二郎:
プロデュース


東京の城北エリア(文京区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、足立区)を中心に、100店舗近い支店数で「地域住民の幸福」「地域企業の繁栄」「地域社会の発展」に貢献する活動を展開している金融機関・城北信用金庫。

この度、ROOM810では城北信用金庫が荒川区町屋エリアに新設する「創業支援のためのインキュベーションオフィス」と「カフェ形態のコミュニティ拠点」の一体型施設「COSA ON(コーサオン)」の設計・デザインを手がけました。


インキュベーションオフィスに入居し新たに地域の仲間となる創業者と、カフェに集う地元企業をはじめとする様々な人が交流を重ね、アイディアを共有させることで新しいビジネスに発展させていく。思いと思いが出会う「交差点」のような場所を作りたい。

多く支店を構える荒川区をもっと活気に溢れ、地域企業や地域社会の発展に寄与したいという城北信用金庫の熱い思いを受けて、荒川区町屋に社屋を置き、荒川区の地域活性化活動にも取り組むROOM810として全面的に協力させていただくことになりました。
COSA ONの1Fに位置する「カフェ形態のコミュニティ拠点」を運営するNPO法人TOKYO L.O.C.A.Lは、ROOM810メンバーが中核となって設立された組織です。
(1Fカフェに関するデザインや写真のご紹介は→コチラ)

COSA ONの施設概要は以下の通りです(城北信用金庫WEBサイトより引用)。

● インキュベーションオフィス
創業者専用のレンタルオフィスとして個室事務室を貸与するほか、円滑な事業展開ができるよう、当金庫職員による経営支援や提携専門家による課題解決、販路拡大支援など、各種サポートメニューを豊富に取り揃えています。

● コミュニティ拠点
普段は地域の人や街に訪れる人が憩うカフェとしてオープンする一方で、各種交流会の実施や商品展示、テストマーケティングの場としても利用を可能としており、利用者同士が相乗効果を得られる環境を提供します。カフェは荒川区活性化という同じ目標を持つ地域NPO法人が営業します。

この二つの機能を活用し、新たな地域事業者の増加、地域ネットワークの拡大・深化、ネットワーク活用による事業と地域の魅力創出など、地域活力創造循環サイクルを構築します。

    
24時間利用可能でセキュリティも完備、城北信用金庫町屋支店のすぐ横にOPENする「COSA ON」。
階段にはインキュベーションやクリエイティブのヒントとなる英語の名言が刻まれています。


階段を上がった先には入居者のみのオフィス空間へのエントランス。


ゆったりと余裕がある創業者用の個室が全8室設けられています。


入居者同士の交流や休息、コミュニケーションに活用できる共用スペース。

  
インキュベーションマネージャーや金融機関職員によるサポートも受けられる理想的な創業空間。


1Fでは、カフェでの食事はもちろん、個室でのミーティングや地域住民や企業と交流できる各種イベントがNPO法人・金融機関によって催され、創業に欠かせない人脈や知識を得ることが出来る空間となっています。(1Fカフェに関するデザインや写真のご紹介は→コチラ)

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