GARAGE810 設計・施工部隊の男気なブログ

カテゴリー別アーカイブ: Shinjiro Maruyama

ENTRY by Shinjiro Maruyama

もし1000人の会社だったら

2011.03.13

地震での被災者の方々に一刻も早い復興を心より願います。

東北地方太平洋沖地震が起きてから2日が経ちました。
この2日間テレビやラジオを通して現地の被害状況を多く目にし、耳にしています。
東京でも、地震によって交通や通信など災害に対しての脆さを痛感しました。
連絡が取れない事により、不安になり、その時にどんな対応をすべきかを考え、
皆助け合って生活をしているという事を改めて感じました。

スーパーやコンビニでは大量に買い出しに出る人、食料や水がなくなる状況。
危機管理本能からか、今まで考えていなかった事を改めて考えさせられた週末でした。

さて、明日からは東京では交通等も復旧し、
通常通りの首都東京に戻るのだと思います。
ここで、私たちの心の中にある
「被災者の方々の復興に何かできないか?」という事をどうするか?
「何ができるか?」
普通に仕事がある中、また、この景気の中、皆企業自身も生き残る為に必死の中、
企業として自分達にできる事はなんなのか?
被災地に行き、食事を作る。話を聞く、毛布を配る。
または、募金を募り、被災地に送ること。
アーティストであれば、歌う事が出来るかもしれない。
では、僕ら企業はどうすれば、何ができるのだろう?

僕は今それを考えながら、明日朝礼で、社員で話し合おうと思ってます。
「僕らの得意とする部分を通して、何か役に立つ為の努力をしよう!」
僕らはラジオの番組を通して、音楽や、メッセージを伝えることもできる。
デザインでなにか力になれることはないか、伝える営業マンたちは、
どのように伝えていくことができるか?
今は自分は事務所に来て、僕が何ができるかを考えながら、
今毎朝みんなで掃除する事務所を一人掃除しています。
まだまだじょぼいな~と思いながらも、考えながらひたすら床を磨いてます。
実行力に伴う社員が少しでも外へ発信できる為にもと思い。

今後ROOM810では、企業として、さまざまな形で被災地への力になれる努力をします。
僕らと同じように「何かできる事はないか?」と思っている方は多いかと思います。
一つでは小さな力でも、集まれば大きな影響が出ると思ってます。
「自分にはこれができる、得意だ。」
わずかな事でも、集まり、被災地の役に立てればと思います。

ENTRY by Shinjiro Maruyama

地下室の換気の方法その1

2011.01.27

地下室のカビ、空調はどうすれば?

このような問い合わせが、最近は弊社相談が多くなってます。

今回は簡単ではありますが、地下空間の特性とカビなどの対策をいくつかあげてみます。

地下室は場所にもよりますが、地上階と比べて基本1年を通して「高温・多湿」です。

また、空気の出入りが少ない為、空調にとって最も大切な要素の1つの『対流』風の流れがありません。

空気は水と同じで、同じ場所に動かずにあるとすぐに汚染されます。

お風呂の水がしばらくすると腐り、匂うのと同じで、空気も同様な状況になります。

空気は見えない為、気づきにくいですが、それがカビ等の菌となります。

また、湿度が高い為、カビが繁殖しやすい環境にあります。

大気は地球のいろいろな仕組みによって浄化します。

1.地下空間に空気の流れを作る。(定期的もしくは常時)

2.湿度をなるべく落とせる空間作りをする。

上記の2点は最重要項目です。地下のスペースの使い方によってどの様な空間を作るかは大きく変わってきます。

上記の図面はROOM810の地下『BOOTH』です。

設計条件:
・常時人が滞在しているわけではないが、全く行かないわけではなく、短時間でもいる。
・かなりの多湿の地下空間
・地下2階まであるので、風の流れを考慮が必要
・作業場ある為局所排気が必要
・その他・・・・
※上記のように地下ならでは空気における設計条件が必要になります。

今回の地下の換気計画です。もちろん建材も同様に検討してます。
これで室内の空気はほぼ全域に流れが行き届き、作業場ではホコリが舞っても、
1時間にその空間を20回入れ替える仕組みも整ってます。
また、喫煙場所も、他になるべく影響が出ない風下な環境を考えてます。
※ここで一番の設計者として考えなければいけない大事な点は
イニシャルコストが安く、ランニングコストも安いというバランス。
それでいて、デザインを悪くさせない。
確かにもっと予算を掛ければ、方法はありますが、現実はそうはいかないもんです。
そんなことで、現在は内装中ですが、お気軽に相談に来てください。
一般の方や、業者の方でもぜひ遊びに来てください。

・インフルエンザが蔓延しない空気環境

・なぜかオフィスの空気が淀んでいる気がする。(きっと淀んでます)

・目がしょぼしょぼする。

目には見えないですが、空気にはかなり快適に過ごすためのネタが詰まってます。

ラジオ番組の制作をやっている関係で、「アーティスト」さんや「ラジオDJ」のお家の空気の提案に良行きますが、

ちょっとした知識だけで、「何か変わった」「良く眠れるようになった」など反応があります。

ちょっと地下からずれてしまいましたが、必ず解決方法があります。

では、今度は温度・湿度の関係なども書いてみようと思います。

ENTRY by Shinjiro Maruyama

ROOM810 newPROJECT the 地下BOOTH

2011.01.20

ご無沙汰してます。

ROOM810丸山です。

明日湯島のオフィスに新たなPROJECTが初まります。

名前は『BOOTH』今の建物の地下のテナントを借りることになりました。

空間はまるでクラブの様な作りの空間です。

明日、ROOM810のfamllyが自分と鈴木に地下のデザインのプレゼンがあります☆

☆★☆この空間が、どんな空間になるのかたのしみです。☆★☆

写真等は改めて

これから『BOOTH』の進行等を随時報告していきます。

上野・本郷・お茶の水など、近くに来ましたら是非見に来てください!!

ENTRY by Shinjiro Maruyama

分煙室の設置・室内のたばこ対策

2010.12.08

分煙室の設置。換気扇の取り付け工事をさせて頂きました!

今回のお客様はエフエムTOKYOグループのFMC(エフエムモバイルコミュニケーションズドットコム株式会社)様です。
今、世の中の飲食店や事務所、街中でも必要とされている分煙。
今回の例は事務所の一室を喫煙所にするという計画。

とりあえず写真ごらんください!




一見は換気扇を取り付けただけ??って思いますよね・・
そうなんです。簡単にいえばそうなんですが、
ここに換気の謎と、重要性が秘められてます。
ちょっと難しく思えるかも知れませんが、なるべく簡単に書くので読んでくださいね。。

☆たばこの煙を外に捨てるためには☆
・換気扇でその付近の空気を捨てる。
・捨てられる空気をどこからか入れる。(入れる空気がなければ捨てられない)
・タバコの煙を分煙室から出さない。
・どのに設置すればより効果的に排気ができるか
※上記の条件を満たされると、ご希望にそった分煙室ができます。

以下は分煙室を外から見た写真です。
まず、施工前の写真を見てください
下記の写真を見てください


(アングルが違うのでわかりにくくてすみません)


Q:これが施工後です。上部の開口部を一部ふさぎました。

さてなぜでしょう???
1.携帯での秘密トークを聞かれないようにするため。
2.小さいおっさんが逃げ出さないようにするため。
3.煙が漏れないため。

答え:じゃじゃん!
3番(煙が漏れないようにするため!なんですが、もうひとつ理由が
換気扇を入れる=そこに空気が入ってくる。
入ってくる開口面積が大きいと、入ってくる風の風速が遅くなり・・・結果煙が漏れやすくなる。
逆に、入ってくる空間をせまくしすぎると、入りにくくなり、煙を排気しにくくなる。
☆きちんとした分煙室の作り方は、空気の流れを考えることなんです。
実はこの考えに基づいて空調の設計をすると、
目に見えてない空気の問題がたくさん解決します。

ROOM810では分煙室・飲食店の吸排気のバランス、
室内の湿度や良質な空気の提案に力を入れております。
目には見えない空気ですが、一日に何よりも体に取り入れている空気です。
「目に見えるデザイン」「見えない空気」どちらも大切な空間のパーツ
安らげる空間を作れるお役に立てればと思ってます。
ちなみに、弊社ラジオ製作部門も「目には見えない想像の領域」
想像できる喜びを追求していきたいと思っております。

お仕事は別にして、是非質問などあればメールくださいね!
info@room810.jp
これからもROOM810をよろしくお願いします。

今回お世話になりましたお客様です。
ありがとうございました。ちなみに、この分煙室の喫煙第一番です。
ご親切にしてくれてありがとうございます。

ENTRY by Shinjiro Maruyama

NACK5のラジオ出演  

2010.08.04

8月毎週木曜日23:30~24:00  FM79.5

Letters パーソナリティー 一十三十一さん

文通相手として出演することになりました~

番組の企画は毎月ゲストとして文通相手を決め、

月の最後にはスタジオ対面という企画。

今回おはずかしながら「空気のデザイナー」として僕が選ばれました。

やばい、はずかしい。でもちゃんと文通してます。

字もヘタです。一生懸命書こうと思うと中学生みたいな文章になります。

でも、なんか楽しいです。

お恥ずかしいですが、明日から8月いっぱい木曜23:30~ FM79.5で聞いてください。

http://www.nack5.co.jp/timetable/program514.shtml

PROFILE

丸山慎二郎
Shinjiro Maruyama

代表取締役:丸山慎二郎
1975/07/01 東京・下町生まれ

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設備会社の次男坊として、職人さん達と共に大勢の中で育てられる。
職人として働く一方で夜間建築設備の専門学校に通い、後に設計、営業の業務に移行。

"お客様の役に立てる会社にしたい。設備会社の中でもお客様の売上に貢献できる会社になりたい"との思いを抱き、独立。
株式会社ROOM810を立ち上げる。
青年海外協力隊JICAにてジャマイカに2年間赴任経験あり。
レゲエをこよなく愛する。

子供のころから母親に「あなたどうせ勉強しないんだから、遊びの天才になりなさい!」と育てられ、その言葉を素直に受け入れ、今も、人生で一番難しいことは「いかに楽しく遊ぶか」と考え、真剣に遊び、人として成長をする事をやめないことをモットーとしている。

"正しい事を、楽しい事をするために、会社を大きくする"
その為に日々努力していきたいと思っている。

森下浩志
Hiroshi Morishita

技術・営業:森下浩志
1975/11/09 東京・多摩地区育ち

高校は志村けんで有名な東村山高等学校。音楽系専門学校に通い、某FM局の技術部門にて生放送・収録・放送運行に携わる。
放送局勤務中に、鈴木と知り合う。

その後、休職して青年海外協力隊に入隊して、研修中に同期の丸山と親しくなる。

パラオ共和国で国営AM・FM放送局に二年間勤務。帰国して数年後、旧知の丸山と鈴木がROOM810を立ち上げに伴い仕事を手伝っていたら、知らない間に入社していた。
うっかり転職したまま現在に至る。

好きなアニメ:ガンダム全般・風の谷のナウシカ
特技:カズダンス

近藤篤司
Atsushi Kondo

設計・施工:近藤篤司
1984/01/27 長崎県佐世保育ち

山・川・海の自然の中で育つ。
小さいころから物づくりが好きで、手先は器用。

佐世保高専の電気科を卒業したが、在学中にガウディの建築に感銘を受け、建築を志し東京で建築とインテリアを学ぶ。佐世保バーガーの存在を知ったのはこのころ。

卒業後はハウスメーカーにて設計・施工の職に就く。退職後、図面の手伝いでROOM810に出入りするようになり、その後、現場管理を担当。

顔は怖いが性格は意外と穏やか。
音楽を聴くと踊りだす習性をもつ。

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