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日本テレビ系列「ZIP!」で「職場内感染で問い合わせ急増”脱島型”のオフィス」に取り組む企業としてROOM810が紹介されました!!

6月26日(金)日本テレビ系列全国放送、朝の情報番組「ZIP!」にて株式会社ROOM810が紹介されました!

現在ご相談が相次いでいる「ポストコロナ時代のオフィスデザイン」に関する取材を受けました。
先日放送されたNHK「シブ5時」に続いての登場で、弊社プレスリリースをご覧いただいての取材となりまして、代表・丸山とインテリアデザインチームのリーダー・齋藤がインタビューに答え、ポストコロナ時代のオフィスデザインについてご説明する内容です。

今週、東京でも職場内感染、職場クラスターの発生が報告されるなど、新型コロナウイルス感染拡大とオフィスでの働き方に関する知見が再び注目を集めているようで、「ポストコロナ時代のオフィスデザイン」に強みを持つデザイン会社としてご紹介いただけるという嬉しい結果となりました。

緊急事態宣言解除後、テレワークを終えて通常出勤に戻された企業も多い中、都内オフィスでのクラスター発生なども報道され、まだまだコロナ対策の終わりは見えない状況です。

オフィスや店舗の内装デザインを手がけるROOM810に寄せられる相談も「今うちがやっていることは正解なのか」という皆さんの不安を反映したものが多くなっています。

換気はこれで充分なのか、この島型レイアウトで大丈夫なのか、出勤する人の数はどれだけ減らせば良いのか、などなど。

医学的に「これで大丈夫」というのはもちろん申し上げられませんし、世界的にもまだ答えが無い状況かと思いますが、一見不可能に思われる「オフィス空間でソーシャルディスタンスを保つ」という点にデザインで答えを出すことは出来ます。

会議室にもデスクワークスペースにも他の用途にも使えるフレキシブルな空間の実現や、空気環境の可視化、従来のレイアウトをどうしても変えられない場合の非接触対策など、ウィズコロナ、ポストコロナ時代のオフィスデザインはぜひROOM810(ルームハート)までお気軽にご相談ください。

テレビ出演で緊張して上手く喋ることが出来た自信が無かった時は、こうしてブログでテキストフォローを欠かさない。
革新的なアイデアと手堅い保険的な発想、ROOM810です!
インテリアデザインチーム以外にもメディア部門やグラフィックデザイン部門があり、企業のブランディングを得意としています。今回自社で配信して反響殺到となったプレスリリースをはじめとするPR戦略・ブランディングのお手伝いも出来る会社ですよ?

今回取材依頼の元となった弊社プレスリリース
ポストコロナ時代の新しいオフィスデザイン、はじめましたー実例で見る、デザイン会社はこう考えるー

前回NHKの取材を受けた後に更新した記事
NHKの取材を受けて。ポストコロナ時代のオフィスデザイン。

株式会社ROOM810
〒116-0001
東京都荒川区町屋1-6-5
tel:03-5855-0810  /  fax:03-5855-0818
www.room810.jp

 

しまけん(島 健)

1977年7月18日 京都生まれ AB型

漢字で2文字、平仮名で4文字。日本で最も短い四文字のフルネームを持つわりに「メールが長い」「話が長い」「ヒゲが長い」と毎度長いことでダメ出しを受ける減点法の男。余りの呼びやすさに、家族も彼を「しまけん」とフルネームで呼ぶ。

代表・丸山とは以前からの知り合いだったが、結婚式の友人スピーチを頼まれた際に「なにかサプライズを」と考えて急に「俺ROOM810に入る」とROOM810社員も唖然とした常識外れのサプライズをかまして入社。
雑誌編集、映像・イベント制作、Web制作、印刷会社など渡り歩いた多彩な会社から来る薄っぺらい万能性を売りにしている。

「参考書でもマンガでも一度読めば全部記憶できる」という異常な暗記力を活かして早稲田大学政治経済学部に潜り込むなどROOM810随一の高学歴と雑学力を誇るが、最近はなんでもスマホで調べられるので「博学」としての存在感は低下気味。
それでも過去数十年のBillboadチャートから世界中の歴史や地名・人名、そして「俺は数字に強い」と語る根拠になっている阪神タイガースに在籍する歴代選手の打率や防御率など、精密機械のように記憶しており、無駄な高学歴を活かした長文ブログや顧客分析を得意とする。

現在はROOM810三本柱のひとつ、グラフィック部門の責任者的なポジションだが、どちらかというと企画系に強く、ROOM810で作成されるほぼ全ての企画書やホームページの文章、コンセプトなどのライティングを担当。
人生のバイブルは「ジョジョの奇妙な冒険」。好きなバンドはU2とRAGE AGAINST THE MACHINEとAC/DC。
趣味は街歩きで、最近もっぱら頭頂部に空きスペースが目立ち始めた父親に似合う帽子を求めて、休日は都内を彷徨う日々を送っている。

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