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ROOM810のクリエイティブ2023-Spring-

行こうぜ、CMYKの向こうへ。ROOM810のクリエイティブ2023春。

ROOM810では毎年「クリスマス」「春」「夏」と年間3回、お取引先や公私を問わず親しくさせていただいている皆さんに季節のはがきをお送りしています。

12月のクリスマスカードから一年間「カレンダー形式」など、毎年シリーズ形式でお届けしています。
今年は普段あまりご紹介することが少ない、ROOM810が今どんなクリエイティブに取り組んでいるのかをイラスト形式でご紹介しようというシリーズを採用しています。

はがきに掲載されているQRコードを読み込んでいただくと、イラストだけではご紹介しきれないクリエイティブの詳細が記事でご覧いただけるという訳です。昨年クリスマスカードに掲載されていたQRコードでご覧いただいた2022年のクリエイティブはこんな感じです。

ということで、お待たせしました。
春のはがきから飛んできてくださった素直で真面目なお取引先・お友達の皆さん、本当にありがとうございます。皆さんのような方が日本を支えています。この春のROOM810が手掛けたクリエイティブをご紹介させてください。

バイオフィリックを取り入れた「マンガ家が働くオフィス」をデザイン

[ クリエイティブの対象:オフィスデザイン / 設計 / マネジメント業務 ]
オリジナル作品を中心としたマンガアプリ「GANMA」を運営するコミックスマート株式会社のオフィスデザインを手掛けました。こちらのオフィスの特徴は、ただ運営に関わるスタッフさんが働く場所というだけでなく、マンガ家さんが実際にこのオフィスでマンガを描いたり打ち合わせをする場所であるということです。

そこでROOM810が提案したのが”漫画ノ未来ヲ、紡グ。「令和のトキワ荘」”というコンセプト。

マンガ家さんが安心して創作活動に集中できる環境をバイオミミクリーで表現しました。詳細はぜひ以下のリンクからご覧ください。

東京03のファンアプリ内限定で公開される音声コンテンツを制作

[ クリエイティブの対象:ラジオ番組制作 ]
近年企業などのPRにおける新しいカタチとして注目を集めている音声コンテンツ。

サブスクリプション型のサービスが普及する中で、「ファン限定コンテンツ」「スピンオフ」など通常とは異なる深い情報や関わりを求めるファンを囲い込む距離の近いコンテンツとしての側面も見逃せません。

ROOM810では、2018年からお笑いトリオ東京03のファンアプリ『TOKYO 03 Company』の「アプリ内でしか聞けない」という音声コンテンツを制作しています。収録風景として毎回ROOM810が撮影している写真もアプリ内で配信されています。え、収録場所に見覚えがある?気のせいです。

Lapidemスキンケアの新コレクション「RITUAL」シリーズのボトルデザイン

[ クリエイティブの対象:パッケージ(ボトル)デザイン]日本発のウェルネス スパブランド「Lapidem tokyo(ラピデム トウキョウ)」の新コレクション「RITUAL(リチュアル)」シリーズののボトルデザインに携わらせて頂きました。

このRITUALシリーズは日本を意識したコンセプトのスキンケア商品。触覚、呼吸、感情にアプローチした上質な睡眠を促すウォーターレスの美容液、ミスト、フェイスマスクの3つのアイテム展開です。

ROOM810ではLapidemのスパブランドとしての思想やこだわりを考えながらデザインを手掛けました。

コアに深堀りできる、ラジオ局によるPodcastが今注目です

[ クリエイティブの対象:音声コンテンツ制作 ]
前回クリスマスカードでも「横浜F・マリノスの公式Podcastを制作している」という事例をご紹介しましたが、今ROOM810のメディアチームが力を入れているのが、こうした音声コンテンツ制作です。

従来ラジオ局などマスメディアの専売特許であった音声コンテンツの制作・配信は、動画にYouTubeが登場したように、現在個人から企業・団体まで様々なプレイヤーが参入して群雄割拠の様相を呈しています。

中でも、私たちが注目しているのはFM局など従来ラジオ番組を制作・放送してきた所謂メディアによる新しいコンテンツとしての音声コンテンツ。確かな番組制作力・企画力でこれまでチャレンジしてこなかったような自由なテーマに挑むラジオ局の音声コンテンツは、一リスナーとして聞いても面白いものが多く、皆さんにもオススメです。

ROOM810では10年以上『Startline』という番組を企画・制作しているご縁で、FMヨコハマのPodcastを制作しています。どうですか、タイトル画像を見ただけでも面白さが伝わってきますね。「緊急」なのに「配信」。緊急で公開して、そこからしばらく置いとくんかーい!というツッコミが聞こえてくるコンテンツです。

実はこのFMヨコハマでのPodcastは鈴木や島など、ROOM810社員が「インタビュアー」としてしれっと出演している(正確には鈴木や島の声が聞き手、質問する側としてばっちり入っている)というのもROOM810を良くご存知の方には面白がれるポイントです。ぜひ、お聴きください。

地元・荒川区のモノづくりブランディング「ara!kawa」

[ クリエイティブの対象:ブランディング / Webメディア / ECサイト構築 / イベント制作 ]
ROOM810では2021年から地元・荒川区のモノづくりをブランディングで支援しています。「あら、かわいい。あら、かわってる」をキャッチフレーズにした「ara!kawa」という荒川区独自のモノづくりブランドを広めることで、荒川区のモノづくりを盛り上げてきました。

お陰様で2021年、2022年と「ara!kawa」認定商品も少しずつ増えてきまして、2023年1月26日(木)に「第一回ara!kawa認定商品発表会」が開催されました。

私たちが関わってきた商品の晴れ舞台、お披露目の日ということで、認定商品パンフレットのデザイン・印刷からイベントのお手伝い(MC手配やBGMなど)、プレスリリースの配信まで荒川区価格で隅々までお手伝いした事例をご覧ください。

社長もすなる講演会といふものを、丸山もしてみむともするなり。

[ クリエイティブの対象:講演会 ]
なぜ日本最古のネカマとも言える紀貫之の「土佐日記」の書き出しに合わせたのかはさておき、写真で笑みを浮かべながらこちらをガン見しているのがROOM810代表の丸山です。

この丸山、手前味噌ながらフリーで話させると非常に面白い話をするのですが、スライドを操りながらのプレゼンや講演会となると真面目に用意した通り進行しようと固くなってしまうのか、本人も少し苦手にしているところがありました。

しかし昨今では地域の繋がりも増え、ブランディングを手掛けるデザイン会社として、そして地域活性化に取り組むNPO法人の代表として、依頼を受けてしっかりと時間を取って人前で話す機会もありがたいことに増えて参りました。
元々人に何かを伝えるのは非常に好きなタイプで、ここは一念発起して「講演会」など人前に立つ機会をどんどん増やしていこうじゃないか、と昨年から方向転換がありました。どんどんスライドを使っての説明も上手くなりつつあるように身内の贔屓目では思います。のびしろしかない。

今年ROOM810としては、代表の挑戦を後押ししつつ、その挑戦をさらなる企業としての飛躍に繋げるため、「丸山の講演会、スピーカーとしての登壇を年間10本達成する」ことを目標としています。ぜひ、気軽に丸山をスピーカーとして呼んでやってください。画像は2月にお声掛けをいただいた荒川区の創業支援施設での講演です。願わくば、もう少し簡単なお題で呼んでいただけると。好きなお菓子とか、好きなレゲエとか。

ROOM810が重視する価値観「DMYK」について

[ クリエイティブの対象:企業理念の策定 ]
ROOM810では、かねてより「Everyday Friday〜楽しいことは正しい〜」を企業理念に掲げて、さまざまなクレドと共に社員に周知しながら活動してきました。

昨年ここに新しく加わったのが「DMYK」という価値観です。

DMYKはROOM810がデザインやサービスを考える時の心がけを示す造語です。
「どうしたら、もっと、喜んでもらえるか、考える」の頭文字を採ったもので、目の前に仕事があるときに、それをただ終わらせる、完成させる、その場を凌ぐのではなく、「どうすれば対顧客、対社会、そして自分たち対社員にとって、より良いものになるか」という視点で常に考える、という心構えを示しています。

日本語で言えや、そんな単純なこと、と思われる向きもあるでしょう。
実際には、デザイン会社でこれを社員全員が徹底する価値観として掲げることは割と勇気がいる決断です。
デザインはかける時間(=コスト・工数)が出来栄えに反映されやすく、妥協が生まれやすい商品。プロであるからこそ、楽をする方法も知っている。楽ではなく、常にベストを追い求めて「楽しく」仕事をする。それがどれだけ困難なことであるかは、私たちが最も良く知っている。

しかし私たちは昨年これをひたすら愚直に実行して、過去最高の業績を上げました。
一年だけなら、偶然かも知れない。ラッキーパンチかも知れない。それが偶々の僥倖ではなく、理念浸透の結果であったことを証明するために、私たちは今年もこれを掲げ続けます。皆さんに多くのDMYKをお届けするために。

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