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DOGMA TOKYO STUDIO

ゲームの世界観をインテリアへ。 遊び心見えるスタジオ。

用途 :動画撮影スタジオ
建物構造:木造
改装範囲:洋室1室(14㎡程度)

2021年 3月 株式会社ROOM810

鎌田玲 大宅真理:
インテリアデザイン・設計
土屋奈緒:
グラフィックデザイン
丸山慎二郎 鈴木友子:
プロデュース

ゲームの世界観をインテリアへ。遊び心見えるスタジオ。
都内某所、ドグマ風見さんのご自宅兼スタジオ改装・デザインに関わらせていただきました。

ドグマ風見さんといえば…
ネット界を席巻する「ゲーム実況」のパイオニアであり、カリスマ的存在として、ご自身のチャンネル放送(ニコニコ動画・YouTube)や、小林幸子さんと共にパーソナリティを務めるJFN系ラジオ「クリエイターズ・スタジオ with ボカコレ月曜日」など多方面に活動されているタレントさんです。
この度、ご自宅兼スタジオの移転に伴い、「内装もゲームの世界観を感じられるインテリアにしたい」というご相談を元に、ROOM810にて空間作りのお手伝いをさせていただきました。


撮影背景となる壁2面の壁紙色を変更
撮影時の白飛びを軽減させるため、既存の白い壁紙の上から、無地ブラックと、オリジナルグラフィックデザインの剥がせる壁紙を貼りました。
壁1面に貼ったサイズ幅3.8m×高さ2.1mとインパクトのあるオリジナルデザインの壁紙は、デザインの打ち合わせ重ね、レトロなゲームハード機を模したデザインとスタジオロゴが、濃いネイビーの背景に映えています。


【ベースモデルの携帯ゲーム機と比較】

【実際にタッチモニターを使用している様子】

大型タッチモニター用フレーム
ボタンのフチや凹凸、全体のディティールにこだわったフレームのデザインは、1980年台に発売されていたレトロな携帯ゲーム機をベースにし、モニターに合わせ細かい寸法や仕様を決定しました。
ボタンにもこだわり、フレームに向かって右側A・Bボタンは押せる仕様で、左側の十字キーはボタンごと外れ、中が収納になっています。収納量はファミコンソフト8本、スーパーファミコンソフト7本の収納が可能です。
ゲーム機ロゴ部分は、本来のデザインは崩さず、内容を「GAME&DOGMA」に変え、よりオリジナリティを出すことができました。

 
【左:メインスタジオ ラグ設置時、右:サブスタジオ ラグ設置時】

オリジナルグラフィックデザインラグ
既存の床仕上げ(カーペット仕上げ)は変えずに印象を変える方法として、グラフィックデザインのラグを設置しました。柄の配置調整をし部屋の床面積を2等分したサイズにて制作しました。
スタジオの方は、濃いネイビー色をベースに、直線的な模様とゲーム機のボタンでお馴染みのアルファベットを入れる事でクールな印象です。
一方、隣室サブスタジオに設置したラグのデザインは、スタジオと差別化し、クリーム色をベースにした、カラフルな幾何学模様のPOPで可愛らしい印象に仕上げました。サブスタジオの方は、明るいベースカラーのラグを設置することで、空間全体の印象が明るくガラッと変わりました。


メインデスク
生配信中にさまざまな機器を使用されるドグマさんが、操作しやすい配置を確保した天板サイズや高さを設計し、上からの撮影時にデスク上に配線ケーブルが見えないよう、カメラ側に立ち上がりと、ケーブル用の配線穴を2箇所設けました。天板には指紋が付きにくいメラミンを採用しています。また、ゲストの出演の際に対応できるよう、バタフライ仕様(不要時はたためる仕様)の袖テーブルも設置しました。


防音対策
壁面への反響を軽減させるため、生配信中の音の広がり方向・高さなど考慮し、吸音ボードを貼りました。虫ピン(直径1.4㎜程度の細いピン)で止めているため、取り外した後もほとんど残りませんので、簡単に出来る防音対策の一つとしてオススメです


今後のさらなるご活躍が楽しみなスタジオとなりました。
ドグマ風見さんの放送ぜひチェックしてみてください。

ドグマ風見さん公式サイト
ドグマ風見 (Twitter) https://twitter.com/siteqube
ドグチューーブ!!    https://www.youtube.com/user/dogmakazami?app=desktop
ドグマチャンネル   https://ch.nicovideo.jp/dogma

ROOM810では、商空間だけでなく、スタジオや住空間・グラフィックデザインもしておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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