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Septeni Ad Creative株式会社 エントランスデザイン

社内VISION をビジュアル化し、関わるすべての人に「驚き!」を与えるエントランスへ。

2020年 株式会社ROOM810

鎌田玲 大宅真理:
インテリアデザイン・設計


Septeni Ad Creative株式会社様よりご相談いただき、オフィスエントランスのデザインリニューアルを手がけました。
今回は、ご相談の経緯も合わせてご紹介いたします。

【ビフォア―】
白い塗装のシンプルなデザイン。

日々様々なクリエイティブ制作を手掛ける、Septeni Ad Creative株式会社様社内にて、エントランスのデザインを変えようという企画があがりました。
社内にてデザインコンペを行い、たくさんのデザイナーさんの応募の中から、最終選考されたデザインを形にしてほしい、という事でROOM810にご相談をいただきました。

【ファーストデザイン】
社内VISION、 “関わるすべての人に「驚き!」をデザインする” をデザインベースに、「”驚き”とは十人十色。働くスタッフの方々の様々なデザイン・アイディアを塗り重ねる事で、すべての人へ驚きを届けたい」という思いを、カラフルな温かみのある色見の木材で表現したデザイン。
社内VIZION・アルファベットの“S”文字・社名ロゴは、切り文字に脚を付けて壁から浮き出ているようなイメージです。
ここからSepteni Ad Creative株式会社様とROOM810でのエントランスリニューアルプロジェクトがスタートしました。

【ブラッシュアップ後(1回目)】
壁周辺のフェイクグリーンもボリュームアップして、全体的に立体感をつけるイメージで、木材の見える幅を細くし、奥行きをランダムに変え、壁全体でグラデーションに。アルファベットの”S“文字に関しては、3色に染色した無垢板を社名ロゴのS文字デザインに合わせパッチワーク的に貼り合わせた仕様にし、後ろに間接照明を入れるデザインになりました。ここから、全体に木の見える幅のボリュームを抑え、グラデーションの色味選定を詰めていく方向に決まりました。

【ブラッシュアップ後(デザイン決定)】
1×1材・1×2材・1×3材・2×2材・2×3材を組み合わせ、木材の見える幅をさらに細くこまかくし、よりランダムなバランスへ。周りのフェイクグリーンも全体的に濃いグリーンでトロピカルな雰囲気の葉を追加し、壁全体の色バランスを調整をしました。
今回天井に新しく照明用ダクトレール・スポットライトを追加する計画でしたので、簡単な3Dでグラデーション木材の奥行きが綺麗に見えるかどうかなどの検証も。
グラデーションの色味も、4~5色から8色に増やし、周りの植栽と程よくマッチするような色をSepteni Ad Creative株式会社デザイナー様と選定させていただきました。

グラデーション部分は、ROOM810にて作業を行いました。
【作業風景】

今回ペンキは3600色ものカラーバリエーションを持つベンジャミンムーアを使用しました。
白だけでも164種類あり選ぶのは大変ですが楽しい作業です。初心者にも使いやすく、臭いもほどんどないのでDIYにも向いています。

中央アルファベットの“S文字も、木工細工職人さんに製作依頼をしたので、染色・組みもきれいな仕上がりに。
社名ロゴも、“S”文字に合わせ木目調にシートを貼りました。
 

 

ROOM810ではインテリア空間だけでなく、企業様のエントランスデザインやイベントディスプレイデザインもしておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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